ロト6 第919回

 本数字5個が的中しているのに、あと一歩というところで惜しくも3等。ところが外した1個がボーナスに的中していて2等復活。本当は1等に当たりたかったけど、2等もそれなりの賞金で悪くない。これを1等に当たらなかったから残念と思うか、それなりの賞金に満足するかは人それぞれだ。

 ロト6で注目されるのは常に本数字出目であり、その6個に的中したかどうかに一喜一憂するのだが、たまにボーナス数字と2等当せん口数から、購入者の多くがどんな出目を狙っているかが読み取れる時がある。今回がそれだ。

 結果から先に言うと、今回の1等は「該当なし」だったのにもかかわらず、2等は43口と大量に出た。おそらく多くの人が20番台、とりわけ「26」が出ると踏んでいたのだろう。ただ20番台が出なかったとしても、この売り上げで1等が出なかったのはまさに奇跡である。

 1等「該当なし」を条件とするなら、第518回の2等330口が最も多く、この時の出目は「14」「31」「34」「35」「40」「42」ボ「25」であり、本数字の変則出目に対してボーナスがそれを緩和するという形だった。今回もそれに近い結果か、でも当時の出目よりはバランス的である。

 さて、今回のおさらい。セット球は本命のFセットが選択された。新球(第2)では25回使用され「27」が9回出てダントツ。前回のFセット出目は「06」「14」「21」「22」「23」「30」ボ「32」のミニロト出目で、1等は1口出ていた。

1個目は「02」・紺
 2回ぶりの出現。セットでは6回目の摘出。
2個目は「42」・赤
 いきなりワイド。これも2回ぶりでセット4回目。
3個目は「12」・べ
 4回ぶり。セットでは2回目とあまり出ない数字。
4個目は「17」・青
 9回ぶり。セットでは3回目。
5個目は「09」・紺
 13回ぶりとご無沙汰。セットでは5回目。
6個目は「33」・べ
 4回ぶり。「02」と同じくセット6回目とよく出る。
ボーナスは「26」・べ
 本数字2回待ち。セットでは5回出ている。

 気象条件は「中気温」「中湿度」「高気圧」の条件に。この条件に合致したのは「12」のみで、今回出て合致するようになったのが「02」。また「33」は高気圧で単独トップに立った。反対に条件に全く合わなかったのが「09」「17」ボ「26」だった。

 出目全般では、1桁・10番台で2個、30・40番台で1個の出目。20番台が出なかったのは第906回以来で13回ぶり。今回はこれが効いた。前回からの連発数字はなく、連続数字にもならなかった。また、この出目に4個一致した過去出目もなかった。

 2連続1等「該当なし」、さらに前回は2等までも「該当なし」で、積み上がったキャリーは4億円超。それを受け、売り上げは前回比2億円増の19億円台まで達した。この結果、1等「該当なし」でキャリーは5億5567万3063円まで膨れ上がった。キャリー額が5億円を超えたのは週2回抽せん以降では初となる。

 残念だったのは2等の43口。賞金の323万円は史上4番目に低い金額である。因みに最も低い2等賞金は第691回時の僅か5万7100円があるが、これは本数字の5個とボーナス出目が、海外ドラマ「LOST」の中に出てくるラッキーナンバーであったため、それをロト6でも購入していたファンの3,470人が当てたものだ。

 なんと、ロト6では史上2回目となる3連続1等「該当なし」。それにしても11月に入ってからというもの、ロト6はまるで狂瀾怒濤のごとし。今月だけで1等「該当なし」が5回、うち2回は2等までも「該当なし」だ。年末は困ったことになったな。ビックキャリーのロト6にロト7、それに年末ジャンボと。どれをどれだけ買ったらよいやら。う~ん、早くも小遣いが底を突きそうだ。

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