ロト6 第1388回

 ロト6やロト7などの数字選択式宝くじは、購入者が申し込む数字を自由に選択できることに利点がある。数字を任意に選ぶということは、前回出目や過去の出目頻度を確認した上で次回に出そうな数字を選択することも可能。それは単に数百万分の1の確率で運を天に任せるのではなく、出目を攻略することによって的中確率を数十万とか数万分の1までに引き上げられることを意味するのだ。

 ただし数字選択式宝くじには欠点もある。出るだろうと選んだ出目が、他の誰かも同じ出目を選んでしまっていることだ。数字選択式宝くじの各等級の賞金は、当せん口数に応じて割らなければならない。1等が1口なら賞金を独り占めできても、2口なら2分の1、3口なら3分の1と、当せん口数によって賞金は大きく左右されてしまうのが難点。よって誰もが安易に選んでしまいそうな出目は避けたいところだが、今回は数字選択式ならではの欠点が露わになってしまった。

 さて、今回のセット球は予想外のHセットが選択されたが、これを選んだのは予想外男のキサイチ氏だったから仕方がない。これまで第4世代では2回使用され「03」が2回とも出て100%出現。前回のHセット出目は「03」「06」「13」「32」「38」「43」ボ「40」で、1等は1口出ていた。

1個目は「12」・赤
 6回ぶりの出現。セットでは初摘出。
2個目は「10」・べ
 10回ぶりとややご無沙汰。セット2回目。
3個目は「15」・青
 2回ぶり。セット初。
4個目は「29」・青
 前回から連発。セット初。
5個目は「37」・緑
 これも前回から連発。セット初。
6個目は「09」・緑
 3回ぶり。セット初。「10」と連続。今回は10番台で3個、似たような出目が2回前にもあったな。
ボーナスは「11」・黄
 前回連発の本数字から3連発。

 快晴で梅雨の中休みとなった気象条件は「高気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。第4世代でこの条件に合致したのは「09」「15」。特に「09」は高気温で単独トップの4回目。その高気温では「10」「29」「37」が初出現だった。

 出目全般では、10番台3個は前々回と同じで、各桁の出方も前々回と同じになった。「09」「10」で連続1組。「29」「37」が連発し「10」が10回ぶりとややご無沙汰。本数字2連発の「11」がボーナスで出現。また、この出目に4個一致した過去出目が、第72回・第416回・第893回と3回あり、前回こそ1等が出なかったものの前2回は1等が3口・4口と多く出ていた。

 前回は久々のビッグチャンスに1等が1口出てあっさりとキャリーを消化。今回の売り上げは前回比2億1千万円減の13億円台後半まで落ちた。今回は超バランス出目でもなければミニロト出目でもない。ところが結果は1等が4口も出てしまい賞金5266万8900円づつを分けあって終了。4等・5等も売り上げに対して若干多めとなったが、今回の出目は選びやすい数字だったか?う~ん、そんなに選びやすいとも思えんのだが...まあいい、今回で運を使い果たさなかった自分に感謝しよう。

Share
カテゴリー: ロト6 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です