ロト6 第1387回

 「こんな偏った出目なんて誰も選ぶわけねぇだろっ?」という時に1等が出ると「はぁ、こりゃ絶対にクイックピックで当てたに違いねぇなぁ!」となる。いかにも見た目が変則的だと「誰も選ぶわけがない」と思い込みがちだが、じゃその「クイックピック」って、いったいどうやって数字を選んでいるんだろ?と不思議に思うことはないだろうか。

 クイックピックでは、もちろんコンピューターが数字を決定しているが、それには「乱数」という不規則な数が出現する計算式を使うのが一般的だ。例えば乱数を発生させて「30」が決定したとしよう。次の乱数でまた「30」が出たとしても、プログラムで「それ以外」と命令してさらに乱数を発生、その繰り返しで「01」~「43」までの6個が埋まっていくのだ。

 人間の感覚で数字を選ぶわけではないから極端な変則出目だって出す。ところが「変則出目」とは、あくまでも人間の感覚でしかない。人の目にはそう見えるだけであって、完全均等なバランス出目でも極端な変則出目でも、出る確率はまったく同じ609万分の1なのだ。でもなぁ、こっちは真剣に考えて数字を選んでるのに、コンピューターにあっさり当てられちゃうのもなぁ~。

 今回はそんな出目かも?さて、今回のセット球は予想外のJセットが選択された。僅か2回前に使用されたばかりで第4世代では3回目の使用。前回のJセット出目は「09」「20」「28」「35」「41」「43」ボ「23」で、1等は2口。同セットでは「20」「41」が連発して100%出現だ。

1個目は「27」・青
 待ってましたの23回ぶり。第4世代初摘出。
2個目は「29」・べ
 7回ぶりの出現。セット初摘出。
3個目は「37」・黄
 8回ぶり。セット初。
4個目は「38」・赤
 前回から連発。「37」と連続。
5個目は「30」・黄
 17回ぶりのご無沙汰。「29」と連続。
6個目は「11」・紫
 前回から連発。なんと1桁が出ず、30番台3個も久しぶり。う~ん、なんという「変則出目」か。
ボーナスは「33」・紺
 本数字7回待ち。セット未摘出。

 かなり強い雨で寒さすら感じる気象条件は「中気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。この条件に合致した出目はなく、2条件合致が「29」「37」「38」ボ「33」。この条件すべてに初摘出なのが「11」「27」「30」。第4世代で初摘出だった「27」は当たり前だ。

 出目全般では、1桁が出ないのは第1369回以来18回ぶり、30番台3個は第1335回以来で実に52回ぶりだ。「29」「30」と「37」「38」で連続2組。「11」「38」が連発した一方、「27」が23回ぶり、「30」が17回ぶりのご無沙汰出現。また、この出目に4個一致した過去出目が第767回・第1283回にあり、いずれも1等「該当なし」だった。

 前回は久々に1等が出ないキャリーオーバー。それを受け、売り上げは前回比2億3千万円増の15億円台後半まで伸びた。1桁が出ず2組の連続数字があるのは、人の目にはどうしたって「変則出目」に映る。ああ、こりゃ今回もキャリーで次回の6億円は俺が頂きよっ!と思いきや、1等が1口出て賞金4億9083万5千円を放出。こりゃ絶対クイックで当てたに違いねぇなぁ。くっそぉ~、コンピューターごときにヤラれたのかぁ~、残念無念!

Share
カテゴリー: ロト6 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です