ロト7 第317回

 ほう、サッカーくじのBIGは、特別回の1等「10億円」を最高「12億円」に引き上げるというのか。これにより国内では宝くじを含め史上最高賞金となるが、サッカーくじの売り上げ低迷を打開すべく話題を集めるのが狙いなのは一目瞭然。ただ上げりゃいいってもんじゃないんだがなぁ。サッカーくじはBIGが導入されてから売り上げが急増したが、それでも昨年度はそれまであった1000億円の売り上げを割り込んでしまった。

 そこで起死回生の上限アップというわけだが、サッカーくじは「スポーツ振興投票の実施等に関する法律」という長ったらしい、宝くじの「当せん金付証票法」に倣った法律があり、文部科学省が管轄している。宝くじのそれと同じく、指定されたものは額面の250万倍までの賞金まで認められており、さらに加算金(キャリーオーバー)があれば額面の500万倍まで賞金アップが可能。よって額面300円なら通常で最高7億5千万円、キャリーしてれば最高15億円までの賞金が可能なのだ。

 つまり「12億円」といってもまだ伸びしろが3億円あるわけだが、totoBIGは今年から1等の配分率をそれまでの76%から80%へとアップしたばかり。もう「配分」でも「賞金」でも射幸心を煽って買わせようとしているなぁ。それに総務省に対する文科省の嫉妬があるのかもしれない。総務省管轄の宝くじはロト7単体だけでも毎年1000億円以上売り上げてるからね。それに一応キャリーしてれば「10億円チャンス!」って謳えるし、さらに知名度もロト7のほうが高いしな。

 さて、賞金アップよりも還元率をアップしてほしいロト7。今回のセット球は第305回に使用されたHセットが選択された。これまで27回使用され「12」「24」「28」が8回出てトップ、「10」「29」が2回しか出ていない。前回のHセット出目は「06」「07」「23」「24」「27」「28」「31」ボ「10」「18」で、2連続3組のミニロト出目で1等は1口。同セットでは「28」が連発中だ。

1個目は「14」・紺
 8回ぶりの出現。セットでは4回目の摘出。
2個目は「16」・緑
 4回ぶり。セット6回目。
3個目は「15」・青
 9回ぶり。セット6回目。いきなり3連続数字に。
4個目は「29」・青
 4回ぶり。セット3回目で最下位脱出。
5個目は「07」・紺
 8回ぶり。セット6回目。
6個目は「20」・紫
 5回ぶり。セット5回目。
7個目は「08」・青
 3回ぶり。セット4回目。「07」と連続。う~ん30番台が出ないミニロト出目。本数字は涼しげな色になったなぁ。
ボーナス1個目は「18」・黄
 本数字2回待ち。セットではボ・ボ連発した。
ボーナス2個目は「19」・赤
 本数字3回待ち。セットでは4回摘出。

 出目全般では、1桁2・10番台3・20番台2・30番第0個になり、このパターンは第309回と同じ。10番台3個に30番台が出ないのは同じく第309回以来8回ぶり。「07」「08」で連続し「14」「15」「16」で3連続。バンバン連発しているロト6とは対照的に、前回からの連発はなく、また10回以上のご無沙汰もなかった。また、この出目に5個一致した過去出目はなく、4個一致も4回あっただけだ。

 キャリーのない通常回。売り上げは前回比3千万円の微減で17億円台前半。今回は1桁2連続と10番台3連続のコンパクトな出目。この結果1等「該当なし」になり3億4038万8440円がキャリーオーバー。全体的に難しい出目だったのか、6等の口数も少なく1200円の賞金は今年初めてだ。さあ、次回もキャリーすれば次々回は念願の10億円チャンスとなる。令和初の10億円は誰の手に?そうそう、BIGでは10億円長者が24人も出てるのに、ロト7の10億円長者はまだ15人しか出てないのだ。負けるなロト7!決定力のある数字選択でゴールを決めようぜっ!

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4 Responses to ロト7 第317回

  1. ゆず のコメント:

    昨年5月の19.5億独り占めはたった1組購入、パワーボール24歳830億円独り占めはたった5組購入。出来過ぎとしかいいようがない奇跡!

    過去、日本、アメリカにおいて、宝くじに関連しての不正ってありましたか?意外に耳にしないんですよねこれが

    • loto7☆loto6 当たり屋 のコメント:

      少なくとも国内の宝くじ関連で「不正」があったことはないでしょう。
      そもそも「宝くじ」は「賭博」であり、刑法で禁止されてるものを特別法で臨時的に合法としているだけです。つまり、元々が違法であるわけですから国民の目もおのずと厳しくなり、もしここで不正が行われたなら、それは反社会勢力がやってる事と変わりなくなってしまいます。
      ただ、認可制であるが故に合理性が乏しくまた競争原理も働かないことから、それにかかる経費は主催者側の「言い値」になり、それに携わる者は「天下り」「関連会社」も含め、いわゆる「グレーゾーン」がいっぱいあるのも事実です。

  2. Enzo Anselmo Ferrari のコメント:

    おはようございます
    キャリーオーバーになりましたね
    当たらないのに嬉しい気持ちになるのはなぜなんでしょう
    「希望」という二文字が見えるからでしょうか
    令和になったんですから、アメリカ並みに上限枠を撤廃してくれませんかね(^o^)

    • loto7☆loto6 当たり屋 のコメント:

      おはようございます。
      やっぱりロト7はキャリーオーバーしてナンボ。早く10億円チャンスになってほしいものです。
      上限撤廃はどうでしょうかねぇ?日本人の精神性とか道徳観からして「今直ぐに」とは行かないかもしれません。でも一つぐらいは上限なしのクジがあってもいいですね(^^)

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