ロト6 第1214回

 宝くじは下位等級になるほど口数が多くなるピラミッド構造になっている。普通なら1等より2等のほうが口数は多く、賞金も1等より2等のほうが少なくなるのが当たり前だ。ところがロト6の場合、希に1等より2等のほうが少なくなるという逆転現象が起きる。ただ今年から1等への配分が倍増したので、賞金まで逆転することはなくなった。

 今回は1等が4口も出て賞金は6079万円。2等は2口のみで賞金3647万だったが、これが以前の配分率なら賞金までもが逆転していた。ふ~ん、となればボーナス数字がいかに選びにくい数字だったということだが、今回のボーナス数字は「40」。この数字は以前の逆転劇でも出現していて、逆転に絡むのはこれで3回目となったのだ。

 さて、詳しく見ていこう。今回のセット球は予想対抗のFセットが選択された。新球(第2)では56回使用され「27」「29」が12回出てトップ、前回のFセット出目は「12」「25」「26」「32」「35」「42」ボ「02」で、1等「該当なし」だった。

1個目は「19」・べ
 8回ぶりの出現。セットでは8回目の摘出。
2個目は「02」・紺
 2回ぶり。セットでは12回目でトップタイに。
3個目は「23」・紺
 4回ぶり。セット9回目。
4個目は「33」・べ
 8回ぶり。セット10回目とよく出る。
5個目は「30」・紺
 前回から連発。セット5回目。
6個目は「36」・紫
 4回ぶり。セット5回目。う~ん、連続数字にもならずバランス的かな?
ボーナスは「40」・べ
 本数字2回待ち。セットでは6回出ている。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。この条件に合致したのは「02」「19」。ただ「19」は新球(第2)でよく出る数字で、あらゆる条件でも合致してしまう。また、この条件にまったく合わない「36」は、今回の中気圧で出てもなお最下位のままだ。

 出目全般では、「02」と「19」までが大きく離れたが、そのほかは適度に離れたバランス出目になった。この4回は第1数字が「03」「02」と交互に出ている。「30」が連発したほか、10回以上のご無沙汰はなかった。また、この出目に4個一致した過去出目は第530回に1回だけあり、この時は1等が2口出ていた。

 前回キャリー消化で、売り上げは3千万円減の14億円台前半。連続数字にならないバランス出目の結果、1等は4口も出て賞金6079万4100円となり、2等は2口のみで賞金は3647万7700円。昨年までの配分率なら1等は3千万円、2等は5千万円台半ばとなっていた。

 これで1等2等の逆転劇は11回目となった。以前なら賞金逆転まであり、第1091回では1等15口に2等は2口のみで、1等より2等のほうが6.7倍も賞金が多かった。当せん口数でいえば第230回はもっと凄かった。2等は29口と多く出たが、1等はなんと167口も出てしまったのだ。この時は過去の当せん出目を並べた上で、右斜め下に拾った出目と一致していたが、こういう選び方をする人が多かったということ。まあ、こんなふうに当たりたくはないがね。

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